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    <title>Library</title>
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    <itunes:summary>「遠くの国へはこんでくれるという点で どんな軍艦も本にはかなわない」 エミリー・ディキンソン</itunes:summary>
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      <title>『大きな熊が来る前に、おやすみ。』岸本理生 新潮社</title>
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      <description> ためらいがちに新しい恋に踏み出そうとしたとき、わたしの心に浮かんだ思い、それは……。心の奥深くで今もうずく傷、傷つきたくない、自分を守りたいという気持ちが強すぎて、自分の殻に閉じこもったり、相手を傷つけたりしてしまうこと、それでもぬくもりを求める心。  自分の中にも、そんな気持ちがある。この中にわたしがいる。 そして、この子たちにこう言ってやりたい。何もそんな「イタイ」思いを抱え込むことはないんだよ。好きなように生きていいんだよと。けれど、それは彼女たちも、頭ではよく分かっ...</description>
      <pubDate>Thu, 28 Feb 2008 15:59:52 +0900</pubDate>
      <category>K</category>
      <author>如月</author>
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      <title>"FLOWERS IN THE RAIN &amp; OTHER STORIES" Rosamunde Pilcher</title>
      <link>http://tektek03.seesaa.net/article/74268664.html</link>
      <description>St.Martin's Paperbacks ピルチャーの短篇が14篇収録されています。"THE BLUE BEDROOM &amp; OTHER STORIES"と続けて読むと、ある程度設定が読めてしまいますが、それでも読ませてしまうのは作家の筆力ゆえなのでしょうね。 たわいないお話が多いのですが、読んでいるときの気持ちによって、ぐっと心にしみてくることがあります。今回、わたしは、'Last Morning'に泣かされました。息子の結婚式の朝、思い出の海岸を母と息子が歩く、ただそれ...</description>
      <pubDate>Sun, 23 Dec 2007 17:55:19 +0900</pubDate>
      <category>P</category>
      <author>如月</author>
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      <title>"HARRY POTTER AND DEATHLY HALLOWS" J.K.Rowling</title>
      <link>http://tektek03.seesaa.net/article/74268279.html</link>
      <description> ハリー・ポッター最終巻。五巻のぐだぐだに嫌気がさして六巻は邦訳で済ませましたが、最後なので参加しておこうかと思って予約購入しましたが、読了までずいぶん時間がかかってしまいました。だるくて読み進められなかったのです。 正直言って、無難にまとめただけのような気がします。それなりに工夫されていますが、説明が多いですね。なじんだキャラクターの死には涙しましたが、こんなにたくさん死ななければならなかった理由は、わたしには最後まで納得できなかったというか、最後に近づくにつれ、わからなく...</description>
      <pubDate>Sun, 23 Dec 2007 17:51:48 +0900</pubDate>
      <category>R</category>
      <author>如月</author>
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      <title>『タペストリー・ホワイト』大崎善生 文芸春秋</title>
      <link>http://tektek03.seesaa.net/article/74267982.html</link>
      <description> 大崎さんの作品は『将棋の子』しか読んでいませんが、筆力のある作家さんだという印象がありました。純粋で不器用な生き方しかできない人間に向ける優しいまなざしと熱い共感が心に残っています。そんな大崎さんの作品だから期待して読んだのですが、正直言って、がっかりしています。  切なさは伝わってきますし、そういう生き方があったというのもわかるような気がします。だけど、どこか表面的で感情に流されているだけのように思われてなりません。最後の場面も、それが救いだったのかどうか……。わたしには...</description>
      <pubDate>Sun, 23 Dec 2007 17:49:48 +0900</pubDate>
      <category>O</category>
      <author>如月</author>
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      <title>『再起』ディック・フランシス</title>
      <link>http://tektek03.seesaa.net/article/74267842.html</link>
      <description> ある方から貸していただいて、一気に読みました。ハラハラドキドキ、ジーン、そしてスカっとした読後感。  不撓不屈の男に久しぶりに出会ったような気がします。恋人への思いが泣かせるし、元妻の父との絆も感動的ですが、別れた妻との関係がじくじくしていないところがいいですね。べたっとしたところがないっていい。  生きていく上で支えになってくれそうな物語です。これが現在86歳になる作家の作品だとは思えないほど、力に溢れています。すばらしい作品に出会えた幸せをかみしめています。  実は、フ...</description>
      <pubDate>Sun, 23 Dec 2007 17:48:23 +0900</pubDate>
      <category>F</category>
      <author>如月</author>
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      <title>"CHASING THE DIME" Micheal Connelly</title>
      <link>http://tektek03.seesaa.net/article/74267675.html</link>
      <description>Little,Brown and Company  371p         ナノテク・ベンチャー企業の経営者ヘンリー・ピアスは、恋人と別れてマンションに転居したとたん、相次ぐ間違い電話に悩まされる。すべて男性の声でリリーを名指ししてくるのだ。蠱惑的なエスコート嬢であるリリーのウェブサイトに自分と同じ電話番号が掲載されているのを見つけたヘンリーは、リリーの所在が不明になっているのを知る。有力投資家へのプレゼンテーションを間近に控えて多忙を極めているにもかかわらず、好奇心にから...</description>
      <pubDate>Sun, 23 Dec 2007 17:46:50 +0900</pubDate>
      <category>C</category>
      <author>如月</author>
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      <title>"MURDER ON MULBERRY BEND" Victoria Thompson</title>
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      <description>Berkley Prime Crime 343p    ガス灯またたく街路に馬車が行き交う20世紀初頭のニューヨーク。３年前、医師だった夫トムを殺人事件で亡くしたサラ・ブラントは、裕福な実家に戻らず、助産師として働いて、ひとりでつつましく暮らしていた。サラは、亡き夫の事件の捜査を通じて、フランク・モリーという警官と知り合った。警官フランクは、妻を亡くした後、障害のある幼い息子ブライアン、未亡人である自分の母とともに暮らしていた。 ある夜、サラは、良家出身のリチャード・デニスと...</description>
      <pubDate>Sun, 23 Dec 2007 17:44:08 +0900</pubDate>
      <category>Ｔ</category>
      <author>如月</author>
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      <title>"GOOSE IN THE POND" Earlene Fowler</title>
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      <description>Berkley Prime Crime Books 305ぺージ ストーリー・テリング・フェスティバルを間近に控えたある朝、ゲイブと公園をジョギングしていたベニは、池にマザーグースの衣装をつけた女性の死体が浮かんでいるのを発見する。女性は図書館で物語の読み聞かせをしているノーラだった。フェスティバルの準備に追われながらも、ベニはノーラの死の真相を探ろうとする。 ベニ・ハーパー・シリーズ第４作。突然訪ねてきたゲイブの息子サムや第１作にも登場したはとこのリタに振り回されながらも、...</description>
      <pubDate>Sun, 23 Dec 2007 17:41:54 +0900</pubDate>
      <category>F</category>
      <author>如月</author>
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      <title>"NOTHING TO FEAR BUT FERRETS"  Linda O. Johnston</title>
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      <description>Berkley Prime Crime Mystery    265ページ  資格停止中の弁護士でペットシッターでもあるケンドラは、膨大なローンを返済するため、ハリウッド・ヒルズにある豪壮な自宅を賃貸に出していた。借家人、シャーロットは、実録番組の花形でパーティが大好き。 シャーロットが暮らす家（所有者はケンドラ）で、番組で共演していたチャド・チャッツワースの死体が見つかった。死体の周りにはフェレットが５匹、甲高い声を上げていた。カリフォルニア州ではフェレットの飼育は禁止され...</description>
      <pubDate>Sun, 23 Dec 2007 17:39:10 +0900</pubDate>
      <category>J</category>
      <author>如月</author>
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      <title>『イラクサ』アリス・マンロー </title>
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      <description>小竹由美子訳 新潮クレスト・ブックス"HATESHIP,FRIENDSHIP,COURTSHIP,LOVERSHIP,MARRIAGE" Alice Munro ISBN: 4105900536 最初に収録されている「恋占い」のざらっとした読後感が気に入らず、途中放棄しようかと思ったが、あちらこちらで高い評価を受けている作品なので、とりあえず続けて読んでみた。読んでよかったとは思う。ただ、正直言ってあまり好きな作風ではない。わたしは人間が甘いせいか、読後のほろ苦さやざらつきが...</description>
      <pubDate>Sun, 23 Dec 2007 17:35:50 +0900</pubDate>
      <category>M</category>
      <author>如月</author>
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      <title>"KANSAS TROUBLES" Earlene Fowler</title>
      <link>http://tektek03.seesaa.net/article/74266173.html</link>
      <description>Berkley Prime Crime Books 306ページ ゲイブ・オーティスと電撃結婚したベニは、ゲイブの故郷カンザスを訪れる。二人を歓迎するバーベキュー・パーティで、ベニは野心にあふれたカントリー・シンガー、テイラー・ブラウンに出会う。アーミッシュの出身であるテイラーは、ゲイブの旧友ロブと親密だった。その夜、テイラーは遺体となって発見され、ロブに容疑がかけられる。ゲイブの妹の助けを借りて真実を明らかにしようとしたベニは、ゲイブと旧友との絆をとおして、これまで知らなか...</description>
      <pubDate>Sun, 23 Dec 2007 17:33:53 +0900</pubDate>
      <category>F</category>
      <author>如月</author>
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      <title>"IRISH CHAIN" Earlene Fowler</title>
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      <description>Berkley Prime Crime Books309ページ サン・セライナにある退職者ホームでダンス・パーティが開かれた。パーティの会場でベニは、高校時代のあこがれの人、クレイ・オハラに思いがけず再会する。だが、ベニを驚かせたのは、それだけではなかった。ホームの入居者で小学校時代の恩師ヴァイオレットと、デパート経営者だったクレイのおじが死んでいるのが見つかったのだ。４年生のとき、『シャーロットのおくりもの』を読んでくれた優しいヴァイオレットがなぜ？ ２人の死の謎を追うベニ...</description>
      <pubDate>Sun, 23 Dec 2007 17:31:08 +0900</pubDate>
      <category>F</category>
      <author>如月</author>
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      <title>"FAMILY HONOR"  Robert B. Parker</title>
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      <description>Berkley Books 320p  父と同じ警官の道を歩んだサニー・ランデルは、ギャングの息子リッチーとの９年間にわたる結婚生活を解消し、今は私立探偵の仕事をしながら、画家としての修業にも励んでいる。相棒はイングリッシュ・ブル・テリアのロージー。 サニーのもとに、裕福なパットン夫妻から行方不明になった15歳のひとり娘ミリセントを探してほしいという依頼が来る。警察に知られないようにと念を押す夫妻の言動をいぶかしく思いつつも、サニーは調査を始める。友人らの協力を得てサニーはミ...</description>
      <pubDate>Sun, 23 Dec 2007 17:28:40 +0900</pubDate>
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      <author>如月</author>
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      <title>"MEMORY IN DEATH" J.D.Robb aka.Nora.Roberts</title>
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      <description>Berkley Pub Group 375p  2059年12月、クリスマスを迎えようとしているニューヨーク。にぎやかなパーティーのさなか、男がビルから飛び降りた。ピーボディとともに捜査に当たるイヴの前に、トルーディと名乗る女性が現れた。イヴの里親だったトルーディは、イヴの夫が大富豪であると聞きつけ、ある要求を突きつける。ロークに素気なく追い払われるが、トルーディは要求が通るまで息子ボブ夫婦とともにニューヨークに滞在すると捨てゼリフを残す。翌日、トルーディたちが滞在するホテル...</description>
      <pubDate>Sun, 23 Dec 2007 17:26:06 +0900</pubDate>
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      <author>如月</author>
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      <title>『ハマースミスのうじ虫』ウィリアム・モール </title>
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      <description>霜島義明訳 創元推理文庫"THE HAMMERSMITH MAGGOT" William MoleISBN: 4488161022 ワイン商キャソン・デューカーは、会員になっているクラブで、いつになく酒を過ごす銀行家ロッキャーに興味を抱き、事情を尋ねる。どうやらロッキャーは、バゴットなる男から強請られたらしい。犯罪に並々ならぬ関心を抱くキャソンは、謎の男バゴットを追い始める。 1955年の作品。長く、伝説の逸品とされてきたが、このたび、新たに翻訳された。独特の雰囲気を色濃く漂...</description>
      <pubDate>Sun, 23 Dec 2007 17:23:10 +0900</pubDate>
      <category>M</category>
      <author>如月</author>
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