2005年10月13日

『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』 J.K.ローリング

 原書を読んでいるときもしんどかったハリポタ5を邦訳で読んだら、やっぱりしんどかった。どうもこの巻は好きになれない。だらだらと同じような話が繰り返されているのがいや。縮めれば半分くらいにできそうな気がする。

 この巻で最も違和感を感じたのがルナの言葉づかいである。「我が輩」「俺様」はもう慣れたけど(^^;)。

 邦訳でのルナの「だもン(小さいン)」だなんてしゃべり方はそぐわないように感じる。わたしは、ルナは風変わりだけど頭のいい、ちょっと神秘的な雰囲気の女の子だと好感を持っているのだけど、これでは頭の悪いヘンな子でしかない。この子はポイントごとに結構重要な発言もしてるのに、これはないと思う。

 6巻に期待しよう。娘は今から「6巻の日本語いつ出るの!」と待ちきれない様子である。
posted by 如月 at 19:10| Comment(0) | TrackBack(0) | R | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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