2005年06月16日

『シャーロック・ホームズの回想』コナン・ドイル著 鮎川信夫訳

講談社文庫

『シャーロック・ホームズの冒険』に次ぐ第2短編集。近所の古本屋さんにて購入。
 
 ホームズが探偵となるきっかけとなった『グロリア・スコット号事件』、ホームズの部屋には銃痕でV・R(ヴィクトリア女王を表す)と描かれていたという『マスグレーブ家の儀式』、兄マイクロフトが登場する『ギリシャ語通訳』、そしてモリアーティと対決する『最後の事件』等11編が収録されている。

 番外編もしくは外伝というべきか。展開が見えてしまうものもあるが、あいかわらずのホームズ節にひかれてついつい読んでしまう。これでようやく名探偵コナンのお話にもついていけそうだ(?)。


消えた競走馬
黄色い顔
株式仲買店員
グロリア・スコット号事件
マスグレーブ家の儀式
ライギットの謎
背中のまがった男
入院患者
ギリシャ語通訳
海軍条約書事件
最後の事件
posted by 如月 at 14:15| Comment(0) | TrackBack(0) | シャーロック・ホームズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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