「6月21日、アンドーバーに注意せよ」、挑戦状ともとれる手紙がポワロのもとに届く。差出人は「ABC」。
予告どおり、6月21日、アンドーバーで殺人事件が起こる。被害者のイニシャルはA.A。犯行の現場には「ABC時刻表」がアンドーバーのページを開いた状態で残されていた。そしてまた、新たな挑戦状が届き、第2の殺人事件が……。
相変わらず、明るさと軽さが気にはなるが、読んでいない話であるためか、それなりに楽しめた。やっぱり読んでいない話の方が楽しめるのかもしれない(^^;)
「クリスティー紀行」は鉄道とミステリー。そういえば、イギリス物には鉄道が印象的に用いられている作品が多いかも? ハリポタもホグワーツエクスプレスがないと始まらないし。イギリスの車も好きだけど、鉄道もいいな。

