2004年05月30日

ルーシーとスーザン〜マリアとマルタ〜

"The Lion,the Witch and theWardrobe"での現実的な姉スーザンと最初にナルニアを訪れるルーシーを見ていて思い浮かべるのは、マリアとマルタのお話である。現実のこまごまとしたことに心をわずらわせるスーザンはマルタ、まっすぐにナルニアに飛び込んでいくルーシーはマリアと、わたしの中でイメージが結びつく。

 「一同が旅を続けているうちに、イエスがある村へはいられた。するとマルタという名の女がイエスを家に迎え入れた。この女にマリヤという妹がいたが、主の足もとに座って、御言に聞き入っていた。ところが、マルタは接待のことで忙しくて心をとりみだし、イエスのところにきて言った、「主よ、妹がわたしだけに接待をさせているのを、なんともお思いになりませんか。わたしの手伝いをするように妹におっしゃってください」。主は答えて言われた、「マルタよ、マルタよ、あなたは多くのことに気を配って思いわずらっている。しかし、無くてならぬものは多くはない。いや、一つである。マリヤはその良い方を選んだのだ。そしてそれは、彼女から取り去ってはならないものである」。ルカによる福音書第10章38節〜42節


 ナルニアをまた読むようになってから、何だか聖書を開くことがふえている。何冊か手元にある聖書(新約のみとか、新約旧約両方とか、いろいろバージョンがある)は本棚の隅でホコリをかぶってました。これってどうかなと思うけど……、ま、いいか(^^;)
posted by 如月 at 09:00| Comment(2) | TrackBack(0) | ナルニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ナルニアの内容が聖書と関係があることを知りましたが、聖書までは読んでいません。でもルーシィ、スーザンのキャラクター理解に役立つとすれば・・・。うーん見つけたらのぞいてみようかな。
Posted by うらしま at 2004年05月31日 18:21
 ここに書いたことはわたしの個人的な考えかもしれないので、あまり参考にはならないかもしれません。

 聖書はそれだけで読んでみたとしたら、そんなにおもしろいものじゃないかもしれません。ナルニアと関係ありそうなところをぽつぽつ読んでみたら、いつの間にか大体目を通してしまった、そんな読み方がいいのかも。

 とりあえず、薄いのを1冊手元に置いておくといいかな?

 
Posted by 如月 at 2004年05月31日 20:53
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